赤い糸通信

もう一度幸せの赤い糸を繋げたい

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ラッキーに幸運を。

今日はゆゆままさんに預かって頂いているパピヨン・ラッキーの尿管結石の手術でした。
(ラッキーの日々の様子はコチラから→「yuyumami」
持ち込まれた時からすでに猶予を許さない症状だった尿道結石の手術を引き出し直後に済ませ、
腎臓と膀胱を繋ぐ尿管の結石の手術は尿管の細さから縫合後にひっついて塞がるリスクが高いので見送り
造影剤検査で現状を把握し、募集を掛けていました。
(検査結果後の記事→「色々です」

PHコントロール食で今後結石が溜まらない様にし、後は自然に落ちるのか、現状維持がどこまで続くかですが
先が見えないからか、まだ6才とこれからのラッキーなのにお声は中々掛かることなく日が過ぎていました。

ラッキーの紳士的で優しく賢い性格はゆゆままさんが紹介してくれている通り!
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(賢さがお顔にも出ているラッキー(贔屓目?^^;))

造影剤検査の後、お世話になっているドクターが尿管結石に詳しい獣医師さんにラッキーの症状を相談して下さっていて、
いつも保護犬たちが幸せを掴める様尽力を尽くしてくださるドクターには感謝・感謝です。

その上での見解は

表面がギザギザの結石なので流れにくく自然に落ちることは期待できない。
手術をするにしても細い尿管を縫合したらひっついて塞がる可能性も高い。
尿管が塞がらないよう術後暫くカテーテル管理をする方法もありますが
1.膀胱を腹膜に引っ付け固定し腹膜に穴を開けカテーテルを外に出す。
  →隙間から尿が腹内に漏れるリスクがあり現実的でない
2.膀胱から尿道を経てオチンチンの先にカテーテルを出す
  →尿道にカテーテルを通すことで正常に機能しているもう片方の腎臓・尿管からの尿が流れない可能性がある。

と、手術をするにしてもカテーテルを入れても大丈夫。と簡単に言えるものではないようです。。。

しかし、このままでは僅かな隙間で流れている尿管が詰まる恐れは絶えず付きまとう事になります。
何よりも、ラッキーの腎臓機能が正常で元気で手術のできる今、可能な手術をして幸せに繋げてあげたいと
ドクターと相談しながら本日の手術になりました。

カテーテル管理なく尿管が塞がらない可能性は低い手術です。
「治す」為ではない手術になるリスクも、塞がった先の可能性も考えての手術。
(尿管が塞がり尿が流れなくなった際は片方の腎臓摘出になりますが、もう片方の腎臓は問題なく、尿管にも結石がないので腎臓1つで十分元気に生きていける状態です。慢性腎不全は4分の3の腎機能を失ってからなので半分が健康で問題なければ今後ののリスクも最小限と思われます。)

今のラッキーには保護主の決断や対処が全てです。
今できることを、今しかできなくなるかもしれないことをラッキーが元気で若いうちに機能に支障なく問題がない内に施し、
そのことがきっとラッキーのご縁へ大きな可能性になるはず!と願い、術後経過を待ちたいと思っています。
CIMG9790.jpg

預かりのゆゆままさんには手術続きのラッキーを初めての預かりで引き受けて頂いています。
初めての預かりッ仔で次々と心配や負担をかけてしまう事を申し訳なく思いながら、
いつもラッキーを良い仔ですよ~。と言って下さるゆゆままさんにも助けて貰い、
ラッキーが術後は慣れた落着けるお家でゆっくりできるよう待って下さっています。

後は今まで頑張って、頑張って、もう頑張る必要などないラッキーに
二度と変わることの無い、二度とラッキーを捨てたりしないご家族からお声が掛かるという
最高のプレゼントが届きますように(祈)

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  明日は愛ちゃんの避妊&ヘルニアの手術。愛ちゃんも無事に手術が終わりますように(祈)
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