赤い糸通信

もう一度幸せの赤い糸を繋げたい

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金太郎物語。

す、すいません
前回のUPは無力さで凹んでしまった酔っ払い夜にブログなんぞ書くとぐちゃぐちゃの文面で翌朝確認して真っ青
慌てて内容を多少訂正いたしましたm(--)m
あまりの恥ずかしさに穴に引きこもっていて(嘘)更新が遅れましたが(毎度のこと)
2月は保護犬たちの手術や検査、引き出しも続くので、しっかりしなければと改めて気を引き締めています。

そして、嬉しいお見合いやトライアル、お問い合わせのお話も入ってきています。
(預かりさんブログでご存知の方も多いかな?^^)
今まで頑張って頑張ってきてご縁を待っていた仔たちへの幸せの足音なので
素敵なご縁が繋がって良いご報告ができればと思っています

そして昨日嬉しい正式譲渡になったのは年末保護してカビの感染から隔離生活を頑張った金太郎!
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(引き出し時は毛ふわふわの長毛系でした)

金太郎の保護は某所の仕事納めの日で年末の慌しさの中での急な決定でした。
一般へのお声掛けを待つのみの複数頭のパピーの中で金太郎のみ皮膚がかなり酷く(部屋別)
午後には新たな持ち込みパピーが数頭入る予定で、改善ない状態の金太郎を置いておくことは難しい状態でした。

引き出し後の検査で他犬への感染のあるカビと分かり、治療の為全身バリカンにすると毛の下から出てきた患部の広さに驚きました。
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(仔犬の丸刈りは初めてでした^^;)
我が犬や保護犬がMAXでいる自宅での隔離生活への不安、日々の消毒や薬湯など他犬への感染へナーバスにもなりました。
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(サークルに巻いたビニールはすぐにぐちゃぐちゃになり撤去しました^^;)
お正月で仕事が休みで時間的余裕のある時でよかった。
そう思えるほど家庭での隔離と掃除、薬湯に使用した物の全てハイター消毒は想像を超える手間と労力で泣き言を言いたくもなりましたが
自分で決めた引き出し。その先何が待ち受けていようと命を背負った責任。泣き言は寝言で言え!と奮い立たせていました^^;

それに一番辛く寂しい思いをし、隔離と治療を頑張ったのは金太郎自身でした。
突然ひとりぼっちになり、温かい人肌を求める時期、元気盛りの時期に部屋にひとりぼっちでの生活。
走り回りたくても、遊びまわりたくてもご飯と寝ることと、人が入ってくるのを待ってる事だけの生活。
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ドアを開けるとお座りをしてじーっと待っている金太郎、
出て行くときに必至に甘えようとする金太郎。
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また来るからね。治るまでちょっとの間の辛抱だから我慢してね。
金太郎にも自分にもそう言い聞かせていました。

日々の投薬と薬湯で瘡蓋が完全に取れ、地肌が見え始めるまでの神経質になった10日間は本当に長かったです。
投薬開始2週間が経ち、皮膚の状態が落ち着いてきた頃、
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背中の数々の患部は綺麗になり毛も生えてきました。
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まだ隔離はしていましたが、一日何回か室外のテラスで遊ばせてあげれるようになり
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サークルだけの生活からやっと仔犬らしく遊べた時の金太郎の嬉しそうな姿と表情を見た時はじ~んときちゃいました。
(菌太郎時代の金ちゃんが遊んだ思い出のぬいぐるみは全て捨てましたが^^;)

保護時2.1キロだった金太郎は3週間で5キロになり仔犬の成長の速さに驚くと共に
カビさえなければ可愛い盛りの今、すぐにでも募集を掛けて上げれるのになぁ・・と思っていたこの頃、
金太郎に思わぬ希望のメールが入りました。

培養検査で1回目はまだカビが確認され投薬続行中だったので募集はまだ掛けていない中、
金太郎の写真をみたご家族からのお問い合わせでした。

人犬に感染するカビの投薬中であること、
治るまで1週間単位で培養検査をして完治を確認しないと完璧でないのですぐにはお渡しできないこと
隔離生活がメインなので普通の生活をした時の行動や性格が分からない事、
パピーなので粗相も夜鳴きもイタズラもこれからの破壊活動も出てきて大変かもしれないこと、
そして一番は小さいうちだけ可愛がるのではなく、大きくなっても終生室内飼いを約束してくれ
これから15~20年生きる可能性のある金太郎を最後まで責任を持って飼って貰えるか。
募集スペックをUPしていなかったので細々とお伝え、お伺いさせて頂きました。

それでも金太郎の写真を見て目が合って他の仔では感じなかった「この仔!」とビビッときて
ご家族で毎日写真を見ながら楽しみにして下さっていた希望者さまは今の状態も了解し金太郎を待っててくれました。

金太郎1頭飼いなので他犬への感染リスクを神経質にならなくて良かったこともあり
完璧に培養検査を待つとまた2週間~後になってしまうので、一日でも早く迎えたいというお気持ちから
投薬延長していた1週間が終わる前のお届けとなりました。
1ヶ月近く毎日の投薬をしていたのでお届けする1週間前からは皮膚もかなり綺麗なツルツルハゲ状態で(笑)
後は毛が生えるのを待つだけになっていたので
薬用シャンプー後だけ少し室内フリーで様子も見ていましたが、トイレは他犬の匂いを嗅いで1日でシート認識ができ(凄)
お座りも数回でマスター(賢い!)
CIMG1134.jpg(たった1ヶ月弱でここまで成長してました~)
最後だけちょっとだけフリーを経験させてあげれた金太郎は(凄いエネルギーだった^^;)お顔も体も倍大きくなってお届けとなりました。
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お届け当日金太郎が来るのを楽しみに待ってくださっていたご家族を前にはっちゃけを封印して固まる金ちゃん^^;
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隔離生活だったし、人とも密に接して過ごせなかったし、これから全て一から経験だもんね!

それに震えまくりで固まった金太郎を可愛い~と笑顔で迎えてくれた明るくて笑顔が絶えない希望者さまご家族は
温かく金太郎を迎えてくださり、
今までの投薬・治療経過のこと、これからのことの説明を聞いて「大丈夫です!」と心強いお気持ちだったので
安心して金太郎を託して帰路につくことができました。

それでも隔離からの突然の環境の変化や1頭の生活になり夜鳴きや粗相で困っていないか、
はっちゃけや破壊行動で手を焼きパピーの大変さでヘロヘロになっていないか心配だったのですが
1週間目の様子伺いの時にすぐに「可愛いですよ~~」というママさんの一言でまたまた心配は安堵へと変わりました。

そして、トイレも成功率5割~で手を焼くほどでもなく、夜鳴きもなく大人しくひとりで寝てくれるし
お届けの時は学校で居なかったけど、金太郎が来るのを誰よりも楽しみにしてくれていた小学校のお兄ちゃんが帰宅すると金ちゃん大喜びでお兄ちゃんと遊び倒しているそうで^^
破壊活動もイタズラもまだなくて、昼間お母さんとふたりの時は大人しく良い仔さんで(笑)
もっと大変かと覚悟していましたが良い仔ですよ。と、嬉しい様子を聞かせて貰いました。
またお電話した日には病院へ連れて行きワクチン接種&皮膚も診て貰っていてすっかりH様のお家の仔になっていました^^

投薬や治療続きで沢山の我慢をしてきた金太郎は「力@リキ」という力強いお名前を貰い
募集前のカビ治療中に見初め待ってくださったご家族様に迎えて貰いRed-stirng&保護犬卒業です
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(すぐ近くに住むママさんのご両親も金ちゃんが来るのを楽しみにして下さっていお母さんも一緒に迎えてくれました^^)
H様、K様、お兄ちゃん、写真の金太郎と目が合って赤い糸を手繰り寄せてくれてありがとうございます!^^

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金太郎がいた某所では金ちゃんを機会に皮膚感染の疑いがある仔を治療できるように
培養検査キットに合わせ年明けには薬用シャンプー&薬が揃いました(嬉)
金太郎がこれからの免疫力&体力無く常在菌(カビ)が感染してしまった仔へ残してくれた大きなこと。
金ちゃんありがとう!






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もどかしさ。

期限ある高齢っぱい?シーズ系MIXの打診。
そして来月早々に期限の切れる高齢のシーズー(と思われる仔)
そしてどこからも声がなくひたすら待っているシーズー(一般でもご縁を待っています)
細々すぎる活動の中で場所は違えど毎週目にも声でも飛び込んできます。

なんでシーズーがこんなに多いんだろう。。。。

小さな活動の中だけでも最近感じるのは毎年小型犬人気ベスト3に入るダックス・プードル・チワワは
流行による安易な飼育を現すように収容数が多い犬種です。
そんな流行犬種には名を連ねないのに多いのがシーズー&シーズーMIX。
他犬種やMIXもいるけど、小型でこんなに毎週毎週重なるほどの犬種も少ないと思うほど目にします。
(反対に迎えるお話が入ってこの犬種が出たら引き出せる。と声を掛けていても中々入ってこなかったり(収容されないのは良い事デス!))

最近のペットショップではシーズーを置かない所も少なくないそうで、
定期的なトリミングが必要で放置したらすぐ毛玉ともしゃもしゃになり
心臓も皮膚も眼も強いとは言えない、歳を重ねると共に症状はある程度覚悟しなければいけない犬種とも言われています。
命あるもの、シーズーに限った話ではないですが・・・・

流行でもなく現在販売数が飛びぬけて多くはないのに収容数、処分数が多いのはなんででしょう?
そしてそのほとんどが持病持ちや歳を重ねた仔。
そして持病とも言えないほど食事や皮膚ケアの問題で普通に様子を見れば改善が多く
今までが生活環境悪すぎませんか?のケースの多さ。
シニアの保護犬シーズーを家族に迎えたり、看取たスタッフもいるので
保護する側としてもですが、シーズー飼いとしても毎週のように目や耳にするのはかなり腹立たしい現状です。

何とか引き出そうとシーズーと聞くとMIXであろうが全て保護したくなる気持はありますが実際に保護できるほはほんの一握り。。。
好きな、思い入れのある犬種だからこそ救いたい。
そう思う前に
好きな、思い入れのある犬種だけど見送らなければいけないほど多い。
現実を受け入れたくなくて逃げたくなるほど
状態の良くない歳を重ねた仔の遺棄や飼育放棄が多い辛い犬種に思えています。

個人の好き、助けられるレベルを超えた現状に涙する前に、その仔たちを引き出せる可能性を見つけられるとしたら
抱えた仔たちにできる事をして、ご縁を繋げられる様に頑張り、次の仔へチャンスを回すこと。
一握りのチャンスを待つしかない仔を思えば苦しい弁明ですが立ち止まらない為にはそう思うしかない。。。

前を向く為にRedで保護しているシーズー系の紹介です。

まずは保護してお声がさっぱりで(冷汗)
コソッと「何でだろう?御三家」と勝手に呼んでいたトリオ。(以下写真預かりさんより拝借)

第一バッター、何でだ?こんなにぬいぐるみ系で可愛いのに!!(保護主贔屓?^^;)のシーズーの健@たけちゃん。 
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9才~ですが、傷放置による白濁&ドライアイの点眼のみで健康問題の無い、なんとも元気なたけちゃん。
不思議ワールドを持つたけちゃんですが、穏やかで本当に飼いやすい仔です。
ぬいぐるみのような可愛さに健やかさ。
年齢から犬を飼うのを諦めている方にも、落着いた生活を求めている方にもぴったりです!

そしてたけちゃんと同時期に遺棄されたシーズとマルチMIX?のしじみ姉さん。
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クッシングの疑いで検査をし、半日検査は問題なし。そこから一日検査で疑いが出ましたが
吠えていたら正確な結果が出ない検査で一日中爆吠えだったしじみちゃん^^;
クッシングの仔を飼っている方に伺うと半日検査のみで判断する病院もあるようだし
可能性はあってもクッシングの症状なしで疑いで敬遠されたくないなぁ~と。
現在疑いは残るものの症状もなく、投薬も処置も無しで元気いっぱいのしじみちゃんが
「一日検査は吠えちゃうから無理やねん!半日検査で出んから許したって~」と言っております(爆)
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肝っ玉の据わり具合は仮母さん譲り?(笑)
美美人さんのしじみ姉さんを丸ごと受け止めて下さるご縁を待っています!

そして気が弱い?超謙虚?、いえいえ、心根の優しい男の三四郎@さんちゃん!
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強引さや誰かを押しのけて我先に。が全くない穏やかで優しいさんちゃん。
仮母さん宅に次々と入ってくる新入生にも(汗)控えめで平和主義のさんちゃん。
甘えたでひとりになるとちょっぴり鳴いちゃいますが、
他で文句一つ言わないさんちゃんの唯一の我侭と思ってもらえれば可愛いものです^^

心臓の初期の投薬を開始していますが、今後を見据えて決定したこと。
さんちゃん程度では気付かず、診察などで気付いても飼い主(保護主)判断で投薬をしないケースも少なくないと思っています。
これからの未来の先々を考えて開始した投薬でマイナスイメージを持たれてしまっているのであれば残念なのですが
きっと「今後歳を重ねても進行が緩やかなように、長くさんちゃんが元気でいてくれる為」とご理解頂けるお声が掛かると待っています!
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さんちゃん、ホントに良い仔なんですよ~
(薬は一般で差はあるかもしれませんが月¥4500程度。)

と、お声が中々のRedシーズー御三家のみだったはずが
大ちゃんが加わりRedシーズーの中々四天王になりつつある現状(大汗)

シーズー♂ 大左衛門@大ちゃん
大ちゃんの明るくて前しかみない性格、元気でおもちゃも散歩も人も大好きな若々しい行動からは推定8才前後とは思えない!という声が続々とあがってきています(大袈裟?^^;)
落着いたマイペースな仔が多いので陽気なシーズーって以外に少ないように思うのですが、
大ちゃんがいると面白くて部屋が100Wは明るくなります(笑)
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募集を掛けたらお声は結構早いのでは?と思ってミッキーママさんに2頭預かりをお願いしたのですが
元祖御三家のたけちゃんと、四天王として加わった大ちゃんで現状長期予感?コンビになりそうで
(ミッキーママさんすいません~&感謝でございますm(--)m)
大ちゃんの年齢を感じさせないキャラの魅力にはまってみませんか?

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ミッキーママさんの許で礼儀もバツグンのたけ&大コンビです(笑)

そして四天王ならまだしも+1??とお声掛からない不名誉を受けそうな不憫な若干7才の福ちゃん。
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イケメンでしょ~(笑
保護時お腹周りからの皮膚の状態酷しで細菌、カビでなくアレルギーの可能性が高かったですが
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この状態を見たシーズープロから言わせれば環境とケアが悪かっただけ!と悲壮感0で
どんだけ今まで食事やケアが酷かったんだ?と、見えない過去生活との闘いでした。
焦らずピンポイントのシャンプー(日々の清潔さ)と普通レベルの質の良い食事で様子みたらみるみる改善あるよ~で
たった1ヶ月~で炎症があった症状の単発の投薬と、後は重篤な事ではなくて日々の様子見でここまで改善が見られました。
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ここでは怒りを抑えて言えませんが(自分を含め無知って悪気ないので)
検査後散歩に連れて行った際に福ちゃんのお腹状態を見て「汚いな」「酷すぎる、移らない?」なんて
病原菌持ちにように口にした方々に現在の福ちゃんを見せてあげたいくらいです

四天王+1はみんな本当に良い仔たちばかりなのですがお声はさっぱりでして

でも保護できた今「可哀想」なんて口にする事はないんです。
後は本当の、二度と捨てないご家族とのご縁を繋げるだけ。

その仔その仔を見ているとご縁の支障になるようなことは何も無く、可愛くて仕方がないのですが
募集にあたり決して条件が良いとは思ってはいません。(若い仔も沢山ご縁を待っている現状
でもきっと落着いた年齢の仔の魅力、可愛さをみてくれるご家族とのご縁が繋がるはず。

保護した仔にできる事はして、後は運命のご家族が数多くの仔の中から赤い糸を手繰り寄せてくれるのを待っています!!

 ケアのしても、現状を知りたいにしても、一緒に過ごしてみたいお気持ちがある際には
家族を待っている仔たちへのお問い合わせ、ご希望を検討して頂ければと切に願っておりますm(--)m

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優しい瞳の新入りmix♂

先週末、ちょっとばかり会いに行った卒業生。
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カメラを向けると嫌がるのでお顔が写っていませんが^^;クッキー改めてらちゃん!
記憶の力の良いてらちゃん、避妊手術でプチ預かり&病院へ連れて行った私の事は超嫌な人で^^;
トライアルでお迎えの際も避妊前の10倍拒否された経験から
てらちゃんが大好きな散歩の時に登場+警戒心を取る為我が犬を連れて行くという万全の体制でのお宅訪問(爆)

が、超嫌いな人が最後に連れて行ったのは温かいお家♪と嫌さが薄らいだのか?
予想より大丈夫で姿を見て100mダッシュもされずに済みました(笑)

夕方暗くてまともな写真がないですが一頭でのお散歩でもへっちゃらさんでボールを追いかけたり
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嬉しそうに走って元気一杯楽しんでました^^
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ルンルンで1時間でも喜んで行くお散歩と違い、お家の中ではカドラーメインで「別犬28号」と呼ばれているそうですが^^;
そんな事も明るく言ってくれて「お散歩で萎縮せずに伸び伸びした姿を出してくれればいいです」と
お家での慣れを気長にみてくれるご家族に迎えてもらったてらちゃんは幸せです♪
びびりのてらちゃんに人(家族)馴れについて「1年後が楽しみ」そんな話ができるご縁が繋がって本当に嬉しいです^^

てらちゃんに再会した翌日に引き出しを決めた仔はてらちゃんがあっという間に卒業してくれたお陰で預かり先が空き保護できた中型mIXの仔。
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毛色は違いますがてらちゃんの表情&お顔に似ていませんか!?
<参考写真@クッキー保護前>
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雑種数頭が一度に収容されていると伺い、一頭だけでも引き出しできないか・・・と前週に会いに行っていました。
(その日見に行ったMIX5頭は全てボランティアさんが引き出し決定しています

この仔は若くはなく年齢が元飼い主申告8才、お腹にイボが何個かあって、眼もうっすら白い!??という状態で
大きさや年齢などから長期覚悟も必要と思われ、即決ができないまま様子見で終わりました。

それでもこの仔の優しい表情が忘れられず魅力を感じ・・・
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心は決まっているようで、中型~の預かり先は1件しかない状態で
お声が掛かる可能性を考えると年齢の若いMIXにした方がいいのではないかという迷いもあり、
迷った挙句スタッフを巻き込んで再度一緒に見に行って貰いやっと決まった引き出し。

すぐに安心させてあげれない不甲斐ない人間に引き出された新入り君ですが車内では
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何だか人間の誰かを乗せているみたいにアイコンタクト&無視しているとキュインとお話をしてくれたり(笑)
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信号待ちでひょいと見ると窓を見つめる背中に哀愁を感じたり。
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良い味出してる新入り君の仮名はラッキーママさんがつけてくれて「カイト」君。
初日はクッキーに続きびびりさん!?という面もあるようですが、どこ触ってもo,kですぐに慣れてくれそうですよ。と^^
他犬とも猫とも問題の無い性格は優しいカイト君。
年齢は若いとはいえませんが、飼育放棄した飼い主の所にも成犬で捨てられてやってきた仔だそうで
二度も飼い主に捨てられ、まともな家庭生活も送っていなかったような様子に
今度こそ、今度こそ、二度とカイトを捨てたりしない家族に迎えてもらえるよう再出発です!

カイト君の日々様子はコチラから→「lucys dyary」「lckys dyary」g

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新入りのダックス♀&お願いしたい思い。

更新が滞り気味ですいません(マメな更新の方が珍しい?^^;)

先週木曜日に引き出した新入りさんはダックス♀ 申告6才 体重 4.6キロ(痩せ気味)
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可愛いブラックタンの女の子です。
年齢や性格からは十分一般譲渡へ回れる仔でしたが、眼に色素沈着があり年明け早々に話が来ました。
眼の傷や症状は早期に飼い主が処置していれば多くの白濁や色素沈着のケースは治ったり改善されます。
眼となると白濁は見た目が高齢っぽくて印象が悪いようで、
黒々の色素沈着でも視力に影響があるのではと
大きな病気でなく生活に支障がなくても一般では敬遠されがちだと譲渡に回らない理由の一つになります。
それでも可能性を求めて一旦一般譲渡で募集を掛けて貰いましたが、残念ながらお声は掛からず引き出しとなりました。
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現在4.6キロで痩せ気味ですが、持ち込まれた時は3キロ台のガリちゃんだったそうです

この仔を出した某所へ入るようになり、現場で日々のお世話をする職員さんと話をする中で
年齢や健康面で譲渡対象にならない仔でも、最終お声が掛からなかったら保護する事を条件に
性格に問題が少なく、健康面も些細な事なら(一犬飼い主として見て)一旦一般への紹介に回して貰うようお願いすることも出てきました。
その意見を汲んで貰い掲載した結果、一般でご理解のあるご家族と素敵なご縁を掴んだシニアの仔もいます。
その時はその仔を引き出さずによかったので同時期に入ってきた持病持ちのシニアの仔を引き出す事ができ
一般の方が迎えてくれた結果、両者は難しいと思っていた2頭のシニアの仔が処分を逃れられました。
現場でお世話をしている職員さんも処分をしたい訳ではない。
とは言えどうしても管轄や場所によって譲渡への対応や待遇の差があるので
最大限収容された仔が生きれるよう頑張ってくれる職員さんばかりだといいんだけどなぁと。(ぐ、ぐ、愚痴!?

しかしいくら譲渡への道を切り開いても迎えて下さるご家族がいなければ日々収容される限が無い頭数の現状。
ボランティアをしているからではなくて、一犬の飼い主として
今すぐは難しくても、成犬の収容犬はボランティアや愛護団体さんが引き出すのが常識ではなく
愛護先進国のように各家庭で命を迎える時はペットショップではなく身近な収容所へまず足を運ぶシェルタードックという考え方が
各地域で、家族としてペットを迎える飼い主の意識として徐々にでも根付いてほしいとも同時に願っています。
(規制が緩すぎるまま生体販売がある事自体が愛護後退国ですが・・)

話が逸れましたが^^; 新入りさんの仮名は胡桃ちゃん。
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眼はダックスなどに多いウイルス感染系の結膜炎を長期間放置した為薄っすらかさぶたに見えるように黒く色素沈着を起こしています。
早く処置していたら治っていたのにね。。。。

現在改善があるか点眼で様子を看て貰っています。
視力への影響は薄いようでちゃんと見えているので生活に支障はナシ。

それに例え視力が弱くても人間ほど視力だけに頼って生活していない犬。
日常生活には問題のない仔が多いので視力への影響を重大に思うのは人間の捉え方一つなので
ご理解のあるご家族様からのお声を眼に白濁の残る仔も、ドライアイの仔も敬遠されることないよう願いながら待っています

当の胡桃ちゃんは音には多少敏感に反応するものの性格は癒し系の甘えたさんで落ち着きもあり
検査で体調面も問題なく、性格も◎で手を焼くほどの問題もナシ。
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色素沈着なんでなんのその。シニアになっても黒々お目目で幼く見えちゃうかもよ♪と
超フプラス思考で素敵なお声を待っています!

そしてここからは逸れた話からの思いからのお願いです
胡桃ちゃんは残念ながら一般譲渡でお声は掛かりませんでしたが、
近畿圏の各地域で成犬譲渡への取り組みもされています。
数年前までは一般へは仔犬の譲渡メインで成犬への道が限りなく狭かったことを思えばかなりの進歩かと思います。
できれば全ての地域の収容所のHPで収容犬の写真&情報掲載をするようになり
まだまだ認知が低い地域住民への成犬譲渡への可能性を広げてほしいと切に願っています。

すでに取り組みとして掲載されている所では性格や現状などの問い合わせも直にできますが、
一番の良いところは譲渡条件を満たしていれば実際に見に行き、自分の眼で様子を見る、接することができます。
見たから貰わなければ。と気負うのではなく、自分に飼える仔はいないか、迎えたいと思う仔はいないか
犬猫を迎える時にまずは居住地域の収容所へ足を運ぶ事がもっともっと当たり前になってほしいのです。
多くの地域民が関心を持ち足を運ぶことで住民の要望、言葉として大きな力も出てくと思います。

見たら可哀想でor行く末が気になって辛い。というお声も聞きますが
知る限り譲渡犬猫であれば処分の可能性は低く見た人が断ったから即処分。という訳ではなく
反対に気にかけてくれる人もおらず、見る人も居なければ一般譲渡の可能性すら生まれてきません。

そして多くの地域の方が関心を持ち、自分の地域の収容犬の存在を知ることから現状打開にもなり
犬の迎え方の新しい常識が時間が掛かっても生まれてくると信じています。

 ↓近畿圏のHPで収容犬or譲渡犬を常時UPしている行政のHPを西から順不同で紹介です↓

「環境省 収容・譲渡犬情報」
(データーは少ないように感じますが全国の自治体別で掲載あります)

「尼崎市収容&譲渡犬・猫」

「大阪府収容犬情報」

「大阪府譲渡犬情報」

「京都市犬猫の譲渡情報」



犬猫を迎えようとしている方が身近にいらっしゃいましたらボランティアからでも愛護団体からでも行政機関からでも保護犬を迎えるという選択肢が数々あることを、
可愛いパピーたちが店頭に並ぶ裏でこれほどの多くの罪なき命が人間の勝手で捨てられ家族を待っている事を
コソッとでも(強く言いたい所ですが強要と受け取られ人間関係崩れても、拒否反応を持たれても何なので^^;)
一人でも多くの方に知って貰えるよう伝えて頂ければと思いますm(--)m

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Redの家族を待っている仔たちにも、他の保護犬たちみんなにも、収容所で家族を待っている仔たちにも 
行き場の無い仔たちみんなに 家族との幸せな家庭生活が訪れますように(祈)

サニー姫の卒業。

木曜日に引き出した新入生の紹介がまだですが
まずは嬉しい報告から!

昨年箕面の家族探しの会でお見合いをしていたヨークシャテリアのサニー。
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(さくらっこさんブログより)

引き出し時は家庭生活を知らないような行動で室内を自由に動けるようになるのも数日掛かり
お散歩は知らない様子で固まってしまい、体も収容中は妊娠?内臓に何か抱えてる??というお腹ぽっこりで
筋肉が少ないこと、体に締りがないことなどからサニーの幸せではない過去を垣間見るような状態でした。

それでもサニーは他犬にも優しくて、人にも優しくてとっても良い性格でした。
知らないことも持ち前の気後れする事のない好奇心と前向きな明るい性格で
初預かりの卒業生一歩ママのさくらっこさんのお家でサニーの良いところを沢山引き出して貰いました。
(預かり中のサニーの日々の様子→「はじめのいっぽ」

日々の生活で短期間で小さなお姫様のように可愛く変身したサニー。
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希望者さまは愛犬のヨーキーを看取られたご夫婦でした。
別れの寂しさを痛感した分、少しでも長く一緒にいたいと若い仔を考えられたりもしましたが
保護犬へ目を向けてくださり、6才のサニーの可愛さと愛らしさに是非うちの仔に。と
サニーは新年落着いてからトライアルに入りました。

お届けの日、サニーの為に準備してくれていたハウスに早速入るサニー^^
2012_0107保護犬0034
さくらっこさんのお宅で持ち前の物怖じしない性格を引き出してもらったサニーは
初めての場所でも固まったり、ベットに引きこもったりする姿はなく、
ママさんにおやつをもらったとたんママさんのストーカーになり(笑)
環境の変化を諸共せずマイペースぶりを発揮してくれました^^
2012_0107保護犬0039
最初はトイレが定まらなかったり、多少戸惑いはあったようですが
それでもサニーの優しい性格、フレンドリーで愛らしい性格にママさんもパパさんもとっても可愛いと
一緒に寝たり、大好きなお散歩へ連れて行ってもらったり、サリーグッツを買い揃えて貰い
すっかりお姫様待遇となってT様ご夫婦のひとり娘のお返事を頂きました。
(さくらっこさんのブログでお姫様サニーを紹介してくださってます^^)

サニーはサリーになり温かいTさまご夫婦の愛情を一身に受けRed-string&保護犬卒業です
2012_0107保護犬0049
預かりのお申し出から急遽お願いしたサニーの預かり。
サニーからサリーへの幸せのリレーを繋いでくれた一歩&一歩ファミリーに感謝です
一歩、後輩の赤い糸探しのお手伝いありがとうね!

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年末お見合いラッシュの正式譲渡はサリーで最後です。今年もお見合い&嬉しい報告ラッシュの波がきますように(願)

新入りは不思議なお顔の男の子。

2012年の第一号の引き出しは昨年末の収容直後に見ていた仔でした。

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小さな♂でチワワMIX? 犬種は分かりませんが、飼い主持ち込みで申告5才。
まだ若いし、抱っこしてもどこ触っても大人しく、他犬にもO,Kだったので
譲渡対象になると思っていたら、昨年末の最終引き出しの日に後ろ足がおかしいのと、
毛が不自然にハゲていて内分泌系異常の疑いから処分に回ると聞き、年明けまで置いてもらうようにお願いしていました。

で、年明けに様子を伺うと「年明けから威嚇・吠えが酷くかなり噛む仔です」と聞き「えぇぇ~~~あの大人しかった仔が!?!?」と狐に包まれたような気持ち。
自分の目で見たとは言え、聞くと用心してしまい^^;噛む・攻撃・威嚇があると預け先も困るしややこしいよな・・・と引き出しは再度様子を見てから。となりました。

某所での特殊な環境の中、不安な生活の中威嚇や噛む仔は少なくありません。
チワワの心もヨーキーのトムも小さな体で必至に恐怖で抵抗して威嚇&お口が出ていたし(威力なかったけど)。
ただ、実際家庭の中で日々頻繁に噛む、攻撃、威嚇がある仔を安易に出せる訳でもなく
出せたとしてもご縁が繋がるのが中々なのはボブで痛感していたので、迷いと共にの様子見となりました。

難しい見極めに年明け走ってくれたのは某シーズーレディーの引き出し時に恐怖からの威嚇&噛み付きと30分格闘して助けてくれた最強母さん!
(某レディーの名誉の為に名前は伏せますが(笑)引き出し後は落着き現在ご家族の許で愛情たっぷり生活を送っています♪)

どうかなぁ・・
今日引き出すか、何度か某所へ通って慣れるか見てから引き出すか決めるか、もしくは見送るほど酷いのか・・・・
後ろ足とかハゲとか健康面の不安よりも性格の事が気になっていましたが、結果は
MIX
当日母さんに引き出して貰いトリミングへ直行!
最初だけ威嚇しようとしたけど、全然大丈夫だったらしく
性格よりも健康面の不安からボラさんに引き出してほしくないオーラー満載で
今日出さなければ処分に回されそうな雰囲気だったと、迷うことなく引き出してくれました。
きっと年明け一段とハゲてきた全身の状態から
保護犬
(トリミング前)
敬遠されてしまったのかもしれないです。
引き出し前にどんな威嚇か攻撃か、噛み方か色々な妄想を膨らませていた新入り君ですが
トリミングで綺麗さっぱりして貰い、もんちっち?宇宙系?ぬいぐるみ系?という不思議だけど愛嬌のあるお顔!
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チワワのMIX なのか MIXのMIXなのか、犬種は不明ですが^^;
2012_0112保護犬0028
一度見たら忘れない、何とも言えないお顔をしています。
仮名は お顔にぴったりの「蘭丸」!

病院で会った蘭丸は昨年会った時通り大人しくて抱っこも触るのもO,Kの性格で、
様子を見てくれている母さんのお家でも「すっごい良い仔!お顔もだけど性格が何ともいえない愛嬌ある可愛さ!」と、
妄想は妄想で終わっています^^ (某所での威嚇、噛み付きって何だったのか・・・)

性格は何の問題もなく◎の蘭丸ですが、健康面は思ったより時間が掛かりそうです
皮膚のハゲは血液検査で内分泌系など再検査が必要な数値もなく(痩せていて貧血があります)
アレルギー?まずは小まめなシャンプーで清潔にしてどこまで生えるかの様子見ですが
後ろ足は両足共ドクターが「酷いな。固まってるなぁ」と触診でおっしゃるほど膝蓋骨脱臼(パテラ)のグレードが進んでいます。
多分生まれつきで(小型犬に多い)そのまま処置ナシで進行して固まってしまったと推測。
歩くことにも不自由しているので(現在は背虫のようにピョコピョコ歩きますが長時間歩けず座ってしまいます)
貧血の数値が改善してから両足パテラの手術になりそうです。

両足のパテラの手術をしてリハビリで快復を待ち、暫く時期を空けた後に去勢手術となると
募集を掛けれるまで数ヶ月単位先の話になってしまいますが
それでも一度は見送ることも覚悟しかけた蘭丸が今生きていること、未来がある事が何より!
(他某所の引き出し準備をしていた2頭は期限中に息を引き取り生きることもできなかった。。。)
個性的なお顔も、見ているだけで笑ってしまうような可愛らしい性格も、魅力一杯の蘭丸。
蘭丸がお散歩を出来るよう、不自由なく歩けるよう体調を整えて手術頑張ろう!!

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なずな嬢に続いてリハビリ専門の宿!?になりそうな母さんのお家

これからパピー生活!たらちゃんの卒業。

正式譲渡のお返事から日にちが経ってしまいましたが
てるさんが待てなかった二日のお陰で早々に嬉しい報告が入ったのはシーズーのたらちゃん!

生後8ヶ月で処分に持ち込まれ、若さでふれあい犬に選ばれ
2ヵ月後に目に傷を負い、傷は10日以上経っていても血と白濁が見られる状態で早急に引き出して・・

たらちゃんのパピーの時期は安心して落着けるものではなく
可愛い盛りの、甘えたい盛りの、社会勉強が必要な時期を家庭で家族と過ごすことができませんでした。

引き出したたらちゃんは「ふれあい犬?」という位、初めての人が怖くて
てるさんの後ろに隠れ、事あるごとにびびりションを流しまくり
若いのできっとすぐにお声が掛かって本当のご家族と過ごせるだろうと思っていましたが
大切な時期を人間の勝手で振り回され、傷を負い、パピーらしくはっちゃけることもできなかった事を考え不憫にも思いました。

そんなたらちゃんはてるさんの日々の点眼で目の白濁もほとんど消えて綺麗になり
お家の中では「爆」がつくほどはっちゃけ、パピーらしさを見せれるようになりました。
早々に去勢を済ませて募集を掛けるとすぐに素敵なお声が複数掛かり
昨年末の箕面でお見合いを済ませ、年明けと共にトライアルに巣立ちました。

希望者さまは長年先住のシーズーちゃんと家族として過ごし、看取られたご夫婦。
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先代への愛情が一杯のお家。
そのご夫婦の愛情を1才になるけど温かいパピー生活&社会勉強はこれから。のたらちゃんが独り占めです。
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(初めての事にはびびりのたらちゃんですがお届け時にさっそくお家を探検~)
たらちゃんへおもちゃも用意してくれてたよ♪
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「これぼくのん?」byてるさん風(笑)
そうそう、お家にあるもの全部たらちゃんひとりの物だよ。
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人見知り&最初だけびびりのたらちゃんですが、お見合いで笑顔も見せてくれ
仮母さんも笑顔で「たら、ガンバレよ!」と送り出しトライアルに入っていました。

シーズー飼いでケアもよくご存知で、先住犬ちゃんとの相性をみる必要もないトライアルだったので
1週間のトライアルを二日短縮して、正式譲渡のお返事を頂きました。
最初は控えめだったたらちゃんですが、3日目には脱ぐもの脱いでパピーらしく「爆」を発揮しているようです(笑

パピー時代を萎縮と不安で過ごしたたらちゃんはお留守番もほとんどなくこれからは有り余る愛情をたっぷり注いでくれるご夫婦に迎えて貰いRed-string&保護犬卒業です
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それぞれの健康面。

日々更新は早々に挫折しております
嬉しい報告も届いてきていて、今年初の新入生も引き出しているのでこれ以上溜めないようにUPしなければです

11日に尿管結石の摘出手術を受けたラッキーは翌日退院しゆゆままさんのお宅へ帰っています。

退院時に見せてもらった画像には造影剤検査で線のように写っていた結石が綺麗に無くなっていました。
出てきたのは2~3mmはある結石4個。
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あんなに細い尿管にこんなに詰まっていたとは驚きで
それをさらっと取れましたよ。とおっしゃるドクターは素敵で
これでラッキーは長年蓄積されてきた結石とおさらばできました。
後は1ヵ月後の造影剤検査で縫合した尿管が閉塞していないことを祈るだけです。

結石を全て取り除いたラッキー。造影剤検査で問題なければもう必要な手術などもなく
今後結石の溜まりにくいPHコントロール食と年1~2回程度の尿検査などでの様子見になります。
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2度の手術を頑張ったラッキーに素敵なお声が掛かりますように☆

翌日はダックス愛ちゃんが避妊手術&歯石取り&鼠径ヘルニア(脱腸^^;)の手術を済ませ
こちらも問題なく済み、なんこさん宅へ戻っています。
準備万端になった愛ちゃんも正式募集スタート!年齢を諸共なしないご縁が繋がります様に☆

未来を見て手術を済ませたラッキーと愛ちゃんとは違いますが、
昨年師走の時期に翔@かっ君の心臓肥大の進行&状態を見る検査でした。(今更の報告ですが
今回は今後何かあれば急場駆けつけて貰うことになるルルチッチママさんの獣医さんの方でして頂きました。
(師走の忙しい中検査に言ってくださったルルチッチママさんに感謝です)

実は、かっ君の元気な日々の様子から「もしかして今まで投薬してなくて肥大していたら投薬の効果で多少なりとも血流が良くなって肥大がマシになっていないかな」という期待を抱いていました。

いつ里の写真もルルチッチママさんがトリミングに連れて行ってくださってかっこよくなった
繝「繝偵き繝ウ縲?繧ォ繝・菅縲?+005_convert_20120115142931
玉ねぎじゃないよ、モヒカンだよ!の今時風のかっ君の写真に変更してお声を待っていました。

穏やかで優しくてホント性格の良いかっ君に前向きな結果が出てお声が掛からないかな?と思っていたんです。
かっ君が良い仔で可愛い仔であればあるほど、家族ができる希望を膨らましてあげたかったのですが
結果は、やはり肥大はかなり見られ、保護当時のレントゲン写真を送り見比べて頂きましたが改善は無かったようです。
そして、左心房の肥大が顕著なのも、過去が分からず進行の速度が分からないので一概には言えないが
もし急激にここまで肥大が進んできたのなら、そう何年も生きれる可能性は低く、進行の速度にもよるがいつ何が起こってもおかしくない状態。という診断も同じものでした。。。

かっ君の元気さ、重篤な症状の無さに期待を膨らましてしまった分結果は辛いものでしたが
結果を受けてルルチッチママさんとも今後を改めてお話でき、現実を直視できた気がします。

結果を受け、かっ君はいつ里の募集を下げました。

再検査によって「何年も大丈夫かも」という期待心ではなく現実を受け止めてかっ君の幸せ第一で今後の心準備ができました。
かっ君が元気でいてくれるから、こうして一歩一歩心準備を積み重ねさせてくれるのかもしれません。
奇跡より穏やかな日々を願うことになったかっ君にはルルチッチ家での優しい時間が流れています。

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ラッキーに幸運を。

今日はゆゆままさんに預かって頂いているパピヨン・ラッキーの尿管結石の手術でした。
(ラッキーの日々の様子はコチラから→「yuyumami」
持ち込まれた時からすでに猶予を許さない症状だった尿道結石の手術を引き出し直後に済ませ、
腎臓と膀胱を繋ぐ尿管の結石の手術は尿管の細さから縫合後にひっついて塞がるリスクが高いので見送り
造影剤検査で現状を把握し、募集を掛けていました。
(検査結果後の記事→「色々です」

PHコントロール食で今後結石が溜まらない様にし、後は自然に落ちるのか、現状維持がどこまで続くかですが
先が見えないからか、まだ6才とこれからのラッキーなのにお声は中々掛かることなく日が過ぎていました。

ラッキーの紳士的で優しく賢い性格はゆゆままさんが紹介してくれている通り!
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(賢さがお顔にも出ているラッキー(贔屓目?^^;))

造影剤検査の後、お世話になっているドクターが尿管結石に詳しい獣医師さんにラッキーの症状を相談して下さっていて、
いつも保護犬たちが幸せを掴める様尽力を尽くしてくださるドクターには感謝・感謝です。

その上での見解は

表面がギザギザの結石なので流れにくく自然に落ちることは期待できない。
手術をするにしても細い尿管を縫合したらひっついて塞がる可能性も高い。
尿管が塞がらないよう術後暫くカテーテル管理をする方法もありますが
1.膀胱を腹膜に引っ付け固定し腹膜に穴を開けカテーテルを外に出す。
  →隙間から尿が腹内に漏れるリスクがあり現実的でない
2.膀胱から尿道を経てオチンチンの先にカテーテルを出す
  →尿道にカテーテルを通すことで正常に機能しているもう片方の腎臓・尿管からの尿が流れない可能性がある。

と、手術をするにしてもカテーテルを入れても大丈夫。と簡単に言えるものではないようです。。。

しかし、このままでは僅かな隙間で流れている尿管が詰まる恐れは絶えず付きまとう事になります。
何よりも、ラッキーの腎臓機能が正常で元気で手術のできる今、可能な手術をして幸せに繋げてあげたいと
ドクターと相談しながら本日の手術になりました。

カテーテル管理なく尿管が塞がらない可能性は低い手術です。
「治す」為ではない手術になるリスクも、塞がった先の可能性も考えての手術。
(尿管が塞がり尿が流れなくなった際は片方の腎臓摘出になりますが、もう片方の腎臓は問題なく、尿管にも結石がないので腎臓1つで十分元気に生きていける状態です。慢性腎不全は4分の3の腎機能を失ってからなので半分が健康で問題なければ今後ののリスクも最小限と思われます。)

今のラッキーには保護主の決断や対処が全てです。
今できることを、今しかできなくなるかもしれないことをラッキーが元気で若いうちに機能に支障なく問題がない内に施し、
そのことがきっとラッキーのご縁へ大きな可能性になるはず!と願い、術後経過を待ちたいと思っています。
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預かりのゆゆままさんには手術続きのラッキーを初めての預かりで引き受けて頂いています。
初めての預かりッ仔で次々と心配や負担をかけてしまう事を申し訳なく思いながら、
いつもラッキーを良い仔ですよ~。と言って下さるゆゆままさんにも助けて貰い、
ラッキーが術後は慣れた落着けるお家でゆっくりできるよう待って下さっています。

後は今まで頑張って、頑張って、もう頑張る必要などないラッキーに
二度と変わることの無い、二度とラッキーを捨てたりしないご家族からお声が掛かるという
最高のプレゼントが届きますように(祈)

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  明日は愛ちゃんの避妊&ヘルニアの手術。愛ちゃんも無事に手術が終わりますように(祈)

巡り巡って繋がったご縁。

一日空いてしまいましたが、お次の嬉しい正式譲渡のお返事はびびり&びびりのクッキー!

可愛い盛りでもあり、多感な時期の貴重な4ヶ月を無駄に費やされ再度収容されて出会ったクッキーは
兄弟犬のセコム(旧:健太)と一緒にいた時に会った時よりも人見知り酷くなってない?という状態。

ラッキーママさんに預かって頂き、元気印のみくちゃんに触発されて徐々に家庭生活に慣れ、
お散歩ではみくちゃんと一緒に楽しそうに弾ける姿も見せてくれるようになっていました。
対人慣れはまだまだ徐々に。という状態でしたが避妊手術の予約をして募集を掛けると早速お問い合わせを頂きました。

そのお問い合わせも不思議なもので、メールをくれた希望者さまはクッキーが再収容された際に
1ヶ月弱ほど譲渡情報に載ったクッキーを見て某所へ問い合わせをされた方でした。
その際、声が掛かっていると聞き情報から消えていたので決まったものと思っていた所、
里親募集にそっくりな仔が載っていたので気になってメールを下さいました。
(その時のお話は先住犬がクッキーを受け入れない。とお話が流れ戻ってきた後に引き出していました)

今までの経緯と、クッキーの人慣れがまだまだであること。
家庭生活に入っても慣れる。というのは時間が掛かるかもしれないので長い目で見て頂く必要がある事などをお話した所、
希望者さまはお母さんと娘さんで避妊手術前のクッキーに会いに来て下さいました。
お話が進んだらクッキーの犬生で初めての1頭生活になるので、
お見合いも手術でプチ預かり先でのクッキー1頭の姿を見て貰いました。

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(搬送ボランティアのNさんに連れて来て貰い、急に1頭になり固まるクッキー

お見合いではバリケンから最初から最後まで出てこないクッキーを無視してお話メインになりましたが^^;
希望者様は手に乗せたおやつをそっとバリケンに入れて様子を見てくださり、
怖いながらも手の上のおやつは食べるクッキー(笑)
希望者のI様はまだまだ怖がりさんだけど、手からおやつを食べれるし、優しい目をしていますね。と
避妊手術&抜糸後のトライアルのお返事を頂きました。

他の犬がいるとまだ慣れてくれるクッキーですが、1頭生活では散歩・トイレ・家族慣れはどれだけ時間が掛かるのか未知数でもあり、月単位の長い目で見てもらう気持ちをお願いしていました。

お届け初日もお姉さんのお部屋に置いたバリケンから終始出ないクッキー^^;
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大丈夫かな?いつ出てこれるかな?いつ散歩に行けるかな?
そんな心配の中、お姉さんは日々クッキーの様子を届けてくれました。

お散歩は怖いながらも二日目にはちょこっと出来、(出てすぐ戻ってきていたようですが)

3日後にはバリケンの屋根を取り、おもちゃを沢山買って貰いました。
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おもちゃで遊んだ事ないのかな?という翌日にはお母さんがおもちゃで遊ぶクッキーを目撃し貴重なショットを撮ってくれ、
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暫くするとバリケン卒業でベット生活になりました!(最初は不安顔^^;)
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驚いたのは一頭では中々散歩も歩けなかった(行けなかった)クッキーが数日後~は徐々に距離が伸び
1週間もするとお散歩はテンションになり、送ってくださった動画には楽しそうに歩くクッキーの姿がありました
2回目の動画では尻尾を上げてフリフリ楽しそうで(驚)こんなに早く一頭でのお散歩が楽しめるなんて。。。とウルッときてしましました。
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お散歩でないのにお姉さんが出かけようとジャンバーを着ると「散歩!」と思って玄関でスタンバイするほどお散歩Go!Go!に(笑)

一頭でのお散歩は驚く進歩を見せましたがお家の中では「まだ緊張状態です」「一進一退かな」という状態ですが
まだ2週間!ご家族への甘えや慣れはこれから時間と共に。と気長に見て貰うしかないのですが
そんな中でも親睦会。と夜ご飯の時はお姉さんのお部屋のベットからリビングに出して一緒に過ごしたり
クッキーが少しずつでも慣れる様頑張って下さっています。
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(クッキーもリビングでお姉さんの横で寝ていたり、逃げずに傍にいる事もあるようです^^)

家族に甘えるようになれるのは月単位、もしかしたら何ヶ月も掛かるかもしれない中で
「トライアルの時から迎える気持ちでいましたが、じっくり様子をみたかったので。」と
2週間今のクッキーをよくよく見ていただいた上で嬉しい嬉しい正式譲渡のお返事を頂きました。

クッキーはトライアルの時点で「てらちゃん」というお名前を貰っていました。
「テラ」は地球という壮大な意味と嘆きから天の岩戸に引きこもったけど周りの温かさ、明るさから出てきた天照大神から文字った素敵&ぴったりなお名前^^

もし、再募集の際にタイミング差で先にI様とお話が進んでいたら遠回りをすることなく、
先住犬との相性で戻ることなく本当ののお家に行けたかもしれませんが、
Iさんは「ラッキーママさんのお宅でみくちゃんと楽しい日々を過ごして、家庭にも人にも慣れさせてくれたから今の姿があり、もし収容からそのまま我が家に来ていたらもっともっと人馴れも家庭生活も馴染めなかったと思います。」とおっしゃっていました。

てらちゃんの本当の家族との出会いは少し遠回りをしたかもしれませんが、
その全てがこうしてIさんご家族と巡りあい、ご縁が繋がる一つ一つになっていたのだと感じます。

そしてもう一つ。
てらちゃんお届けしたトライアル初日の夜、心準備ない中おばあ様が急遽亡くなられるという悲しみがありました。
お見送りが落着くまで預かりもお伝えしましたが、やってきてすぐに環境の変化がてらちゃんの負担になる。移動をさせたくない。というお気持ちから
年末で大変な時期もそのままてらちゃんと過ごしてくださりました。
譲渡のお電話の際「父がおばあちゃんの入れ替わりでてらがやってきた。」とおっしゃっていたと伺いました。

クッキーを保護した際には迎えられる飼い主によって明暗を分けたやるせなさを感じましたが
てらちゃんは巡り巡ってIさまご家族に「今」迎えられる、ご縁が繋がったのかな・・・と感じています。

びびりだけど優しい優しいてらちゃんの性格を見てくれ、時間を掛けて見守って下さるご家族に迎えられ
クッキー改めてらちゃんはRed-string&保護犬卒業です
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 (この時てらちゃんを抱いた私もお姉さんもびびりションをされたのも笑い話になりそうです^^)

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    まだ幸せ報告は続いています

超特急でやってきたうららのご縁。

新年早々嬉しい報告が続いていてとっくに仕事は始まっていますが気持ちはおめでたいお正月気分です(笑

1月5日の大安を選んで正式譲渡のお返事を頂いたのはプードルMIXのうらら!

うららは11月に元飼い主に処分に持ち込まれましたが、うららの存在を知ったのは1ヵ月後でした。
何で1ヶ月も経ってかというと、申告5才で十分譲渡対象になるうららでしたが
持ち込まれた時は顔&耳中&背中の毛はベトベトの絡み合ってもしゃもしゃなのにお腹は全体にハゲで臭いも酷い。
しかもお腹が異様にぷっくりさんに見えて、現状では中々難しいと、
職員さんが改善があるかどうかカット&シャンプーをして様子を見て下さっていたからです。

1ヶ月が経ち、毛や皮膚の状態はマシになってきたものの(それでもフケとベタベタはかなりでした)
食事量を守って管理してもお腹ぽっこりが治まらず、全体の状態は譲渡は難しいとお伺いが来ました。
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(毎日シャンプー&手作り食で様子を見ていた時期。お腹は薄っすら毛が生えてきていました)

妊娠や病気を疑って検査結果を聞くまでドキドキだったら単なる肥満だったという嬉しいオチだったうららですが、
うららが持ち込まれた状態から1ヶ月も様子を見てもらえたのはうららの持っている
天才的とも思える甘えたオーラ全開の性格もあったのではないかと、
引き出してからのうららを見ていると思えました。
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(引き出し直後からストーカーでお膝抱っこを狙い、鼻鳴きでピーピー訴えていたうらら)

今まで愛情の薄い生活をしていたのは持ち込まれた時の状態からも想像がつき
うららはうららなりに愛情を求めて、安心したくて必至なんだと思います。
しかし同じ様な状況下に置かれ、問題行動なく素直にストレートに人に愛情を必至で求めるのは
ましてうららのようにどこでも誰にでも即座に甘えられるのは 中々できることではありません。
うららの今までの愛情の枯渇を垣間見るようで切ない必至さでもありますが
その天才的な甘えの力で本来知りえることができないまま処分もあったかもしれない中、生きる道を切り開いたようにも感じるほどでした。

うららのピーピー鼻鳴きしながら必至に甘える姿はちょっとうっとおしほどでしたが(爆)
それでも憎めなくて、可愛くて、守ってあげたくなるオーラ全開でした。
そんな小さくて甘えたさんの可愛いうららだったので、笑われながらも
「募集掛けたらすぐお声が掛かって年内卒業あるかも」と口にしていたのですが
そんな予想を遥かに超え、募集を掛ける前にお声が掛かりました(驚!)
1件は預かりのなんこさんのブログを見てくださっていた方から。
そのお話はお見合いなどの日程調整が年末のバタバタで合わなかったので
年明けて決まっていなかったらで待って頂く事になったのですが
他にもうららにはお声が掛かっていました(驚愕!)

なずなと同じく、年内最後に参加した箕面にバザーを覗いてみようと足を運んで下さっていたご夫婦が
そこでうららを見て、抱っこして一目惚れをしてくださり
一度自宅へ戻ってからよくよく考えた上でご希望を入れてくださいました。

術後だったので連れて行くかも当日まで迷ったうらら。
移動もあり、元気で絶好調だったので参加予告は曖昧なまま連れて行った箕面でそんなご縁があるとは
これまたご縁の不思議さを感じさせてもらいました。

箕面でうららを見初めて下さったYさまご夫婦は犬は家族。という強いお考えで
先住の2頭のちわわちゃんたちも「犬娘」として「娘たちは・・」とお話の随所に「家族としての絆」を感じさせて貰いました。

保護犬を迎えようと思っても共働きでお留守番時間があることで何度か断られたご経験がありましたが
お留守番がある分、一緒にいれる時間は大切に、夜も一緒のお布団で就寝で大切にされている事は
メールでもお電話でもよくよく伝わってきました。
何度かご縁が繋がらなくても、こうしてうららに、保護犬に目を向けてくださった気持ちも嬉しく
箕面でうららに実際に会って頂いていたので、お話はトントンと進み年内トライアルと入りました。

トライアルに入ったうららは予測通り甘えたぶり&鼻鳴き+ストーカーを即スタートさせ(笑
ご主人様が帰ってくるのをドアの前で日々待ったり
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(お姉ちゃんたちを押しのけたと見た(爆))
真っ直ぐな瞳で見つめ
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パパママさんにはすぐに慣れ甘えたぶりを発揮したようです^^

お姉ちゃんのさくらちゃんとももちゃんはマイペースなちわわちゃん。
仲良くは求めません。とソツなく過ごせることを前提に考えて下さっていたので
遊ぶ事はなくても、仲良くはできなくてもちょっとイザコザがあっても^^;O,Kと長い目でで見てくださり、
うららの絶えず出る鼻鳴きも楽しめるほど大らかに見てもらい
「甘えたさんで可愛くて可愛くて」と、「主人が甘い分私は厳しいって言われるんです」とおっしゃってたママさんも
うららの甘えたにはまって下さったようです^^V

どんな環境で飼われていたのか疑うような状態で持ち込まれ愛情に飢え、必至に甘えることで安心を求めていたうららには
引き出してすぐに二度と変わることのない本当の家族との生活に入れると言う最高のプレゼントがクリスマス前に訪れました。

鼻鳴きの女王うららは、一目惚れで「迎える」と言う強い気持ちで相性も鼻鳴きも受け止めてくださったご夫婦の犬娘の末っ子となりRed-string&保護犬卒業です

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うららの鼻鳴きは何年先でも出ているのか!?楽しみなところです(笑)

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 ビックウエーブが来ているかのように 嬉しい報告、まだ続きます~

なずなとご家族の不思議な出会い。

寅ちゃんに続いて入ってきた嬉しい報告。

年末のトライアルを一番最後にスタートさせたので正式譲渡の報告を聞いた時はびっくりしました。

年明けに大きな大きなお年玉のような幸せを掴んだのは
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(年内最後のミーティングの時に壮行会!?で可愛さを振りまいてくれました^^)

そう、なずな嬢!!!

引き出した時の痛みで悲痛に訴える眼、表情は今でも決して忘れられないなずな。
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引き出し前に股関節とパテラのW脱臼という想像もできない痛みを背負い、
お世話になっているドクターのお気持ちで早期にW手術をしていただき、
そこから仮母さんがお父さんと一緒に嫌がるなずなの足の屈伸運動をしてくれたり、リハビリをしてくれ
落着いた頃に、乳腺腫瘍の摘出。(3箇所とも病理検査は良性!)
これでこれでもう幸せを掴むだけ!と思った頃に突如でた発作。
MRI検査を受け、どうしてなずなにここまで次から次へと色々なことが降りかかるのかと、
悔しくて悔しくて・・・・
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(検査後迎えに来てくれた母さんを見て安堵の表情で抱っこされるなずな)

そんな中なずなのご縁は突然やってきました。きっかけは
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昨年の年内最後となる箕面での家族探し会でした。

当日Redとかなずなとかは関係なしで(知らずに)お姉ちゃんとお母さんで来られていて
ちょっとしたきっかけでRedのブースに立ち寄り、可愛いなずなをお姉ちゃんが見つけてくれずっと抱っこしてくれ
大人しくなでなで大好きな可愛いなずなを気に入ってくれ、話を聞いた後希望アンケートを入れて下さいました。

当日バタバタしていた中でも おぉ!なずなに希望が!!!とざわめき立つスタッフ(笑)
しかし、希望者さまご家族は犬を飼われるのが始めてで、なずなの今までの経緯もご存知ありませんでした。
初めて飼われるというのは通常気にしませんが小さな体に色々なことがあったなずな。
ましてシニア域と思われ、今後についても不安がないと言えば嘘になる仔なので
後日改めて今までの経緯の説明とブログなどを読んで頂くよう母さんがメールを送り考えて頂きました。

家族探し会でいくら可愛いと思っても、今までの経緯を知り、今後を考えご辞退されるかもしれない。

そう覚悟していたのですが、希望者さまはなずなの今までを知った上で
それでもなずなと暮らしてみたい。とお返事を下さいました。
ママさんのお友だちのご主人様が獣医師さんなので、保護犬を迎えることもなずなの事も相談され
シニア域という事も、手術をした事も、MRI検査をした事も考えて出してくださったお返事に
お尻や突然の抱っこにお口が出ることもあるなずな嬢なので^^;トライアル中の心配もありましたが、
それでも嬉しくて嬉しくて、なずなにとって大きな大きな一歩だと思えました。

募集をかけたらきっとお声は早いはず!と思っていて(毎回口にしてピーターと狼になっていますが
実際は問い合わせすら入ってなかったので
こんな事もあるんだと、改めてご縁の不思議さを感じてもいました。

そしてお兄ちゃん、お姉ちゃんも学校がお休みでゆっくり過ごせる暮の26日~トライアルに入ったなずな。

仮母さん帰宅後こたつで早速くつろくマイペースぶり(笑)
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急にお尻を触ったり、抱っこすると怒る。と聞いて少しびくびくもしながら
ナデナデや可愛がられることは大好きななずなを(ややこしい性格です^^;)なでなでしてくれるお兄ちゃん。
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明るくて、優しさがにじみ出ているお母さんと素直なお子さんたちは
仮母さんからなずなが急に般若顔になる取り扱い説明をしっかり聞いて下さりましたが
トライアル中に何かないかな?大丈夫かな?と
なずなの般若顔を幾度となく見てきた母さんの心配を取り除いてくれたのは
年明け早々にトライアル期間をまだまだ残しての正式譲渡のお返事でした。

なずな嬢は預かり中のお散歩で遠くからでも子どもの姿や人が見えると
「私なずななの。なでなでしてくれていいのよ」と犬一倍愛想を振りまいていたそうで(笑)
毎日お家で可愛い可愛いと言ってくれるお兄ちゃんお姉ちゃんが居てなずなも嬉しいだろうな~と想像しています^^

初めて犬を飼われるときにシニア域で色々なことを乗り越えてきたなずなを見初めてくれたお人柄通り
温かくて優しいご家族に迎えられ、なずな嬢はRed-string&保護犬卒業です

なずなトライアル
(お父さんはお仕事で不在でしたがお兄ちゃんの笑顔素敵なんですよ~♪^^)

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保護当初から時間を掛けてなずなの手術・リハビリ・検査・通院を一手に引き受け卒業させてくれた母さんにも感謝です
 嬉しいお年玉報告はまだまだ続きます~

寅之助の赤い糸。

新年早々、お年玉のような嬉しい報告が飛び込んできています
まずは昨年トライアル早々にお返事を頂いていた寅之助の幸せ報告を!

若くて甘えん坊の寅さん、引き出し時~のか細い状態と大人しい姿は日に日に元気になり
体調が整い、家庭生活に慣れてくると少々ハイパー&並外れた身体能力をお持ちでしたが^^;
きっと募集を掛けたらすぐにお声掛かるんちゃう!?
そんな期待を持ったまま、寅さんの赤い糸は絡んで月日が過ぎ
フィラリア陽性も影響しているのかなぁ・・と何でお声が中々なの?何で?と凹み気味の所に希望が入りました。

ママさんは寅之助を保護した当初の皮膚の状態が悪いときから見守って下さっていましたが
小さい子供が苦手とあった寅さんなので希望を入れるのを躊躇されていました。
しかし寅さん初のトライアルが流れ、意を決してお問い合わせを下さり
お話をしてみるととっても前向きで先住犬2頭との相性もお子さんの事も
きちんとした強いお考えがあり、不安少なくお見合いへ進むこととなりました。

問題は先住犬ちゃんとの相性でしたがママさんは最初から
「相性は飼い主次第ですよね」と、多少の事は何とでもするお気持ちがビシバシ伝わってきていたので
どこか大丈夫。と感じていました。
犬同士相性はありますが、人間が犬のリーダーになれていれば仲良くを求めない限りソツなく過ごす事はなんとでもできる。
預かりをしていると気心が知れて仲良く一緒に遊ぶ。なんて事はそんなにある訳ではないので^^;
希望者さまが「飼い主がしっかりしていれば時間と共に何とかなる」という気持ちでいて下さると相性の問題の大半はクリアされたと思えます。

が、です。
実際にお見合いになると、ママさんはお電話通りの底抜けに明るくて
だんじりで有名な土地柄の気風と前向きさを感じながらお話をしていたのですが
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(寅さんもおこた周りをウロウロ探索し、おこたにスリスリしたり良い感じ)
当の寅さんと先住犬ちゃんは
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(1才の超元気印のプードル@ピース君に遊びに誘われ、無視を貫く寅さん)
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(遊ぼう~攻撃に「うぅー」で拒否。寅さんも本心は遊びたいのにね~)
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(ピース実力行使!)
人見知り、犬見知りがある上にワンワンではなくウーウーで意思表示をする寅さんでしたが
1才のピース君とは大丈夫!きっと慣れたら寅さん大好きなワンプロレスをするなぁ・・と想像できました。

問題は寅さんのウーウー攻撃で「ピースと家族を守らなきゃ!」と日頃穏やかで優しいジェロ君9才の指導が入った事。
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(聡明で賢くて穏やか。という言葉がぴったりのジェロ君)
何度か怪しい雰囲気はありましたが^^;両者共本気で噛みあったり攻撃をするタイプではないので
ここは上下関係を付けてトライアルに進むかも含め見たいので静観していると
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(家族とピース君にウーウー言うので寅さんを監視中~)
ジェロ君にケチを付けた寅さんに教育的指導が入り、2頭でガウガウガウ
そして決着付かずで前足をお互い肩に乗せて立ってにらみ合い・・・
最後は寅さんねじ伏せられ決着。(私の膝に逃げ込んできた寅さん^^;)
その後は寅さんがジェロ君に気を使い、目の前に立たれるとうな垂れ撃沈
ジェロ君も上下関係は付けたものの、家族を守らなきゃ。で本来は穏やかなのに
寅さんの動向に気を張り、落ち着かず精一杯頑張っているのが目に見え。。。

この一部始終だけできっと希望者さんの心が萎える事大有りの状況
犬同士で上下関係が付いたとしても寅さんの性格を知っているだけに強い心を持たなければいけない私が
無理してトライアルに入らなくてもいいかも・・どうしよう・・という迷いが出るダメダメぶり

でもママさんは「今日にでも迎える気持ちでいたんです」という通り
「大丈夫です。」と、若いピース君を迎えてそれまで穏やかに暮らしていたジェロ君と
折り合いが付くまで時間を掛けて家族になった経験から言って下さる決意に
託してみよう。とコチラが一歩前に進む気持ちを貰いました。

それに、ピース君とはお見合いのたった数時間でも
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とっても良い感じで、すぐにでもワンプロ仲間になれそうで、体力有り余る寅さんにぴったりの気がしていました^^。
お見合いの時には室内着で動きやすいツナギを用意してくれていてサイズもぴったり!
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それでも一抹の不安から相性は気長に見てください。と常日頃お願いするのですがお見合い時の何回かのやり合いから
一発触発が絶えず、双方の負担が大きいようなら無理せずすぐに言って下さい。

そうお伝えしていたのですが、そんな老婆心は日々頂いた様子メールで払拭され、
寅さんもジェロ君にケンカ・威嚇をしなくなり、ジェロ君も寅さんに食べ残したご飯を食べられても怒らず
また一緒に寝てくれるママさんパパさんには甘えたぶりをすぐに発揮し
寅が来るのを楽しみにしてくれていた今年高校生になる上のお姉ちゃんは頼もしい助っ人さんで
心配していた事を迎える前のお伺いしていたお気持ち通り一つ一つ乗り越えてくださいました。

トライアル4日目にお返事を頂いた時にはピース君とは毎日ワンプロをし、
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年明けのメールではジェロ君ともソツなく問題なく過ごし(ジェロ君とのワンプロはもう少し先かな?^^)
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下のお子さんとの関係も、子供が悪い時は(寅さんが驚くような動きや行動)子供を怒り、教え
寅さんがウーウー言う時は寅さんにダメ!を教え
ママさんがしっかりリーダーシップを取ることでうまくいっているようです♪

譲渡の際に「確かにハイパーで元気です。これでパピーならさすがに難しかったかもしれませんが寅さんが賢いので全然大丈夫です」と
相性ばかり気にしていた私と違い、寅さんの賢いところをきちんと見て上手くリードして下さる姿勢に
Yさんご家族に寅さんを託して本当によかった。と嬉しかったです。

お忙しい中新年早々に飼い犬登録を済まし、フィラリア陽性についても早速掛かり付けの獣医さんに連れて行って相談してくださり
来週には今後陰性に転換するまでの治療を含め現在の心臓の状態を把握するために一日日帰り検査入院の予約を取ってくださいました。
寅之助の赤い糸はちょっぴり絡まりましたが、
ももちゃんの里親様で初預かりだったももママパパさん許でワンプロができるまで犬見知りを脱いだ頃に
最初から見守り気にかけて下さっていたYさんご家族と繋がる運命だったからだね。そう思えるご縁が繋がりました。
(寅さんのお見合いやトライアルはももママさん宅の近くが続いたし(笑))

保護当初から見守ってくれていたお気持ちたっぷりのママさんに迎えられ
寅之助賑やかなご家族の一員となりRed-string&保護犬卒業です
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まだまだ嬉しい正式譲渡の報告続きます

あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます。

年末は急ぎのUPで一年を振り返る余裕もありませんでしたが
お正月休み中にゆっくり見てみると、昨年は年末のばたばたの引き出しも合わせ57頭を保護していました。
(HPの「活動の記録」で保護した仔を記録しています)
無我夢中。という言葉がぴったりの一年だったので
改めて数えてみて頭数にもびっくりしてしまったのですが
それ以上にシニアや持病など、一般譲渡を外れる仔の保護が多かった中で
昨年一年だけで40頭以上の仔が家族の一員として迎えて頂けた事が嬉しく考え深いものでした。
シニアでも持病があっても勇気を出して保護できるのは理解ある里親様との出会いがあってこそと思っています。

昨年一年の活動の中でシニアになり捨てる飼い主、病気や健康面で何かあり捨てる飼い主、
温かいご家族との出会いの反面にはいとも簡単に命を捨てる飼い主の多さに
幾度となく「飼い主の免許制」を口にしていました。

行政、法律などの改善も勿論必要で機会があるごとに意見を送る事を続けていきますが、
何年先になるのか、現場でどこまで生きるのか、抜け道はないのか・・・
一番は「命を迎える飼い主」の意識改善なくしては保護活動は限がないと感じています。

保護活動をしていると素敵な飼い主さんとの出会いが多く、
また応援して下さる方などにも恵まれ、
周りには迎えた命を処分に持ち込むことなど言語道断の最後まで家族として過ごされる方々ばかりです。
また、保護活動が犬を好きな方たちによって支えられていると
飼い主側の無責任さや規制を口にすることが言いにくい空気があるのかもしれません。
身近でも飼い主免許制。と口にすると「そこまでせんでも・・」と言われる事も多く
毎年毎年大阪だけでどれだけの飼い主持込があるか、虐待と思われるケースがあるか
捨てては新しい仔を買う人がいるか・・・命を迎える際に少し規制をかけるだけで
全国でみたら年間で数千~万単位の遺棄や処分に持ち込まれる命が減るのでは?と考えるほどです。

処分施設に収容されるほとんどの仔が家庭での生活を送っていた、飼い主がいた仔たちです。
全てを知れなくても、その数の多さにはただただ驚かされます。

個人のボラさんたちだけで1箇所の某所では昨年一年だけで推測100頭近くの引き出しがあり
行政の一般譲渡と合わせ処分率はかなり下がっていると感じられ
また死と背中合わせの仔たちの多くが救われ温かい家庭生活を送っています。
その地域の住民でもある個人の力が合わさったこの結果は大きな意味があると感じています。

しかし助けるほうが頑張るのには限界もあり限がない、いたちごっこだとも感じています。
道具のように繁殖にだけ使って捨てる悪意あるブリーダーや
安易に命を買う(飼う)無責任な飼い主が減らないことには
辛い目に遭う命たちが減る事はありません。

今年も条件にこだわらず、頭数にこだわることもなく(できれば減ってほしいデス
1頭の目の前の仔を救う事だけを考えていきたいと思っています。
(まずは抱えたお声が中々の仔たちに幸せを繋げなければです
それに合わせて、犬を迎える側の問題、無責任な飼い主への規制についても
少しずつでも声をあげていきたいと思っています。

そして今年こそ保護活動を「頑張ります!」など口にしなくて良い現状になるよう
犬ボランティアから足を洗えるほど(爆)捨てられる命が目に見えて減ってくれるよう切に願いたいです。

  今年も一年、宜しくお願いいたします!

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 新年最初。と思うと真面目に思いを連ねていました^^;




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